採用側と運営側の距離感が近い

Growth Stageに参加したきっかけは何ですか？

代表の高橋さんとAcroforce創業前から知り合いでした。
SNSで出会って、採用面の話でも意気投合しGrowth Stage参加へ繋がりました。

実際、企業とGrowth Stageの担当者さんとの距離感も近く採用に繋がるイメージを持てました！

「それだったら自分たちでやるかー！」と発起したのが去年でした。
求める人物像としては

・将来起業家や事業責任者になりたい！
・若い時から裁量権をもって仕事したい！

といったような前向きな姿勢を持っている、いわゆるベンチャー感のある子で、そういった学生が好むコンテンツ等を考慮した際にこのGrowth Stageはマッチしておりました。これが弊社がGrowth Stageに参加した背景です。

学生との距離感も近く、「成長」にフォーカスされているのがこのイベントの価値

実際に集まる学生はどうでしたか？

前向きな学生が多いです。自分の夢やビジョンに対してまっすぐで前向き。素直さを持っているので組織にハマりやすいと思います！
自分から情報を取りに行ったり、課題に取り組んでおり、行動ベースの学生が多い印象です！

他社と比較してGrowth Stageはどうでしょうか？

圧倒的に学生との距離感が一番近いイベントです！
いやらしい採用目的を除いて学生に向き合えるコンテンツ内容になっています。
学生にとってもいいコンテンツだし、企業にとっても結果的に良質なマッチングに繋がってます。

Growth Stageの良さって何ですか？

学生の質がいい！
学生との距離感が近いイベントは中々ない。
学生目線に立った時に、就活目的だけでなく、成長につながるのでいいと思っている。人事から的確なFBを受けられることが学生に対しての価値でもあるかと思います。

2年間で内定5名、承諾4名
チームプレー重視の会社にオススメ！

結果等はどれくらい出ているのでしょうか？

2021卒向けから参加して内定が4名、3名入社。
全体で5名前後を採用予定だったのでほとんどがこのイベント経由ですね（笑）

今期2022卒は1名が入社予定です。
今期は採用目線が上がりましたが1名内定でそのまま承諾を決めてくれました。

どんな会社や担当者にオススメしたいですか？

想いを持って事業運営しているけども、認知度がまだ無い企業ですね。
想いや行なっている事業を、
直接顔を見てアプローチできるのがいいです。
マス向けのPRでうまく行っていない会社や就活生の上位1％を採用したい会社はぜひ！
個人プレーではなく、チームプレーを持った会社には合います！